アメリカ移植学会で万波医師の症例発表不採用に
2007年03月24日23時20分
宇和島徳洲会病院の万波誠・泌尿器科部長(66)らによる「病気腎」移植で、万波医師は24日、5月上旬開催の米国移植学会で予定していた病気腎の症例発表が不採用になったことを明らかにした。同病院の調査委員会は万波医師の発表を踏まえて最終的な結論を出す意向を示していた。
万波医師は病気腎移植にかかわっていた「瀬戸内グループ」の医師らと共同で抄録をまとめ、投稿。2月にいったん発表の演題に採用されたが、万波医師は24日朝、投稿の手続きをとったフロリダ大の移植医からの連絡で演題から外されることを知らされたという。「残念だけれども、受け入れられないと言われてしまったのだから仕方がない」と話している。
asahi.comから
えぇー、残念だねぇ(-0-)・・・。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment