死亡:留置場で男が急性心不全--和歌山・有田署
和歌山県警有田署は10日、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕し、拘置中だった男(50)が死亡した、と発表した。急性心不全とみている。
同署は今月2日、男を逮捕。10日午後6時5分ごろ、留置場内で呼吸をしていない男を食事を持ってきた署員が発見。男は救急車で病院に運ばれたが、死亡が確認された。逮捕時から、自力歩行ができない状態で、3日と9日に病院で診察を受け、「拘置に支障はない」と診断されたという。【水津聡子】
毎日新聞より
もともと悪かったんだね・・・(-0-)こういうのって罪は償ったっていうの・・・?
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