サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)は27日、各地で行われ、FW森本貴幸が所属するカターニアはアウェーでウディネーゼに1-2で敗れた。森本は後半41分から出場し、得点には絡めなかった。
3連覇を目指す首位インテル・ミラノはカリャリを2-1で下したが、2位ローマも大黒将志の所属するトリノに4-1で勝ったため、優勝は次節以降に持ち越された。
インテルは勝ち点81で、3試合を残してローマと同6差。ローマには直接対決の成績で上回っており、次節が終わって6差以上なら優勝となる。5月4日にインテルはACミラン、ローマはサンプドリアと対戦する。
デイリースポーツ
そーいえば、注目してた選手はみんな外国行っちゃったなぁ。
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