東京都内のホテルで今年6月に覚せい剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反罪に問われた大手文具メーカー「トンボ鉛筆」(東京)の前会長・小川洋平被告(61)の判決が29日、東京地裁であった。
角田正紀裁判官は「被告は昨年10月にも覚せい剤の使用などで執行猶予付きの有罪判決を受けたが、半年余りで犯行に及んでおり責任は重い」と述べ、懲役1年4月(求刑・懲役2年)の実刑を言い渡した。
(2008年8月29日14時08分 読売新聞)
この年で覚せい剤やってる人って、絶対若い頃からやってたよね。
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