Friday, August 04, 2006

農薬

用水路で魚300匹死ぬ 近くに殺虫剤容器 津
2006年08月04日12時22分
 4日午前7時25分ごろ、津市栗真町屋町の農業用水路で、ウナギやボラなどの死骸(しがい)が大量に浮いているのを、通りがかった男性(70)が見つけた。近くに殺虫剤(農薬)の空容器も浮いており、津署が大量死との関係を調べている。
 調べでは、浮いていた魚は約300匹。約50メートルにわたっていた。用水路は幅、深さともに約2メートルで、現在の水深は約20センチ。周りは畑に囲まれている。
 見つけた男性によると、殺虫剤の容器は500ミリリットルのペットボトル大の1本で、付近の約30メートルの間に殺虫剤とみられる白い粉がまかれていたという。

asahi.comより

 これで、関係のない畑にも害がでたら・・。大変よね(。-。)

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